【嫁さんの妊娠】旦那さんが知っておくべき7つのポイント
こんばんわ!
最近、顔にニキビが盛んにできるpabroです。
特に、口まわりに結構大きめのが。
これは、若いってことで片づけていいでしょうか?笑
できるところによって、その時の体調がわかると聞いたことはあります。
今度調べてみようかな。
さてさて、本題に移りますが、只今子作り活動中です。
急にどうした?ってなりますよね。すみません。
でも頑張ってます笑
2人目を!!!
最初に嫁さんが息子を妊娠した時の話になりますが、
息子の時は、正直、欲しいと望んで授かったわけではないんです。
子供は前々から欲しいと思ってましたが
特に意識したわけではなく、自然に授かることができました。
確か結婚式を終えてすぐだったかな。
たしか百発百中で!笑
今思えば、よくあんなにすぐできたなと。
僕の精子が活発なんか?笑
それで現在、2人目もすぐにできると思って妊活してるんですが、
それが、ん~厳しいですね。
息子のときが、どれだけ奇跡的だったのかがわかりました。
そして僕の場合、気付いたらもう嫁さんが妊娠してましたので
妊娠するために必要な知識はゼロ。
子供は2人は欲しいので、今の現状にさすがに危機感を覚えまして
嫁さんが妊娠するにあたっての、僕が知っておくべきこと、必要なことを
色々調べました。
~こんな感じ~
①妊娠までの流れ
排卵→受精→着床という流れで妊娠する。
・排卵・・・成熟した卵子が出会いに来る
・受精・・・精子が卵子と 出会う。
・着床・・・受精卵が子宮の中に入っていれば妊娠
②期間、タイミング
排卵日を予測してタイミングよく♡。
基礎体温が急に下がった日からが「排卵期」といって
排卵日の前後5日程度のことをいう。
排卵期でも、タイミングとしては妊娠しやすいといわれている。
③風疹の予防接種
妊婦が風疹になると、赤ちゃんに影響を及ぼす可能性がある。
目、耳、心臓などの先天性障害。あとは、発育障害が出ることがある。
これについて、僕は子供のころ予防接種をした覚えがないので
一度、病院で受けようと思います!
1人目の時からしとけよって話ですが・・。
④男性の飲酒
嫁さんの妊娠には、それ程影響はないそうです!
やったー!呑める!
といって泥酔するくらい呑むと影響はあるみたい。
僕は、お酒あんまり好きでないですし、泥酔するまで呑みたいとも
思わないので大丈夫。
⑤旦那さんの不妊治療、嫁さんの不妊治療
あんまりこういうのはしたくないですが
「どうしても子宝に恵まれない」となったときはクリニックの受診を
してみるといいらしいです。
医師の指導の下で、タイミングを狙った妊活をするのも手なのかも。
⑥つわり
妊娠初期から始まって、16週ほどで終わるのが一般的。
出産するまで続く人もいるらしい。
症状としては、吐き気、心理的不安定、眠気、胃のもたれ、頭痛などが挙げられる。
有名なのは、吐き気で日常の様々な時に起きる。
食べても吐くことを繰り返して、水も飲めなくなる人もいる。
幸い、息子が妊娠したとき、僕の嫁さんは、つわりがあまりありませんでした。
なのでそこまでつらいこととは、知りませんでした。
2人目もあまりなければいいのだが。
⑦旦那さんにしてほしくないこと
出産報告。
安定期に入ってからしたい人がほとんどらしい。
理由としては、流産の可能性もあるため。
自分の親にも話さない方がいい。
これは、万が一を考えてのこと。色々あるんです笑
⑧まとめ
まだまだ知っておくべきことはあると思いますが
今の段階で僕がまずやることは、とにかく排卵日周辺を狙って頑張ります。
っていってますけど、焦ってできるものでもないですし、
作ろうと思ってできるものでもないんですよね。
難しいです。
要は、あんまり考えすぎない方が良さそう。
ハハハ
あと、妊娠した後も大切なことはたくさんあって、知らないこともありました。
これを機に妊娠関連のことをできるだけ理解して少しでも
嫁さんの手助けができるといいなと思います。
ほんとは目標3人ですけどね~。
END