赤ちゃんの『激レアな髪の毛』を保管する。作戦編

こんばんわ！

寒い！！！もうくるぶしソックスじゃ無理ですね！

どうもpabroです。

寒いとこ育ちのもんで調子のってました。

最近、息子の髪の毛が異常に伸びてきていまして、もうすぐ切らないとと思ってます。

切った時のことはまた別の記事で紹介しよう思いますので、お楽しみに笑

息子の非常に面白い、髪の毛の一部分紹介しておきます。

ミーンミンミンミンミン。

セミ発見！！！

完全に嫁さんからの遺伝やな！

僕は後ろにセミ飼ってませんから。

でもこの襟足部分の髪の毛、保管しておきたいですね～。

そうです！

今回は「赤ちゃんのまだ一度も切ったことがない髪の毛。切った後どうするの？」

ってとこです！

実は、息子のヘアースタイルとかではなくこっちの方に興味がありました。

だって産まれてきて、まだ一度も切ったことがない髪の毛って

すごい記念じゃないですか。

僕的には残したいと思ってるんですが。

ちょっと変ですかね？笑

保管する方法について調べてみました。

産まれて初めての毛

「産毛」というらしいです。何かもっと特別な言い方があると思ってました。

僕らも、おでことか顔の頬にちょこっと生えている毛、産毛っていいません？

あれは、赤ちゃんの時から一度も切ってない生えっぱなしの毛ってこと？笑

いやいやそれはない。めっちゃ剃ってる。

ってことは、あれは何毛？笑

逆に、あれが産毛だとしたら、今まで共に人生を歩んできて

ずっとそこに居続けている、その産毛の方が貴重な気がする笑

話がどっか飛んでっちゃいそうなので、まあいいや！

保管方法①赤ちゃん筆

自分で切って筆にできる。

職人の人がいて郵送で送って作って頂く。

価格は、6000円から10000円が相場。高級なものだと100万超えるケースも。

製作期間は、1～2ヵ月が一般的。

筆にしちゃうのって思いましたが、こういう方法もあるみたい。

保管方法②ケース

専用のケースにとっておく。

へその緒と一緒に保管できるケースもある。

メモリアルボックス的な感じでまとめてケースにしまうのもいいですね。

僕的に筆よりはよさそう。

保管方法③オブジェ

髪がメインという考え方から。

きれいでインテリアにする。

ここまでしなくていいかな。

髪をオブジェってなんか違う気がする。

最終判断

保管方法は他にもたくさんあると思います。

独自に考えてオリジナルの保管方法とかもありかなと。

僕的には、ケースに入れて保管する方法が1番いいと思いました。

理由は、単純に消去法。

筆は、発送とかまでしてする必要あるかなと思って。

あと、色んな思いを込めて記念品とするらしいですが

別にひと手間加えなくてもという感じ。

オブジェもほぼ同じですね。

調べてる最中に思ったんですが、僕自身、

自分達の手によって保管したいという思いが強いんかなと。

筆とかだと、人のお力を借りてる感じが凄いじゃないですか。

なのでケースがいいかなと。

一応、へその緒も専用ケースにしまってあるので、それと一緒に保管するか

別に専用のケースを買うかしたいです。

嫁さんの意見も聞いてにはなりますが。

ただ一番の問題は、息子の髪を無事切れるかどうかです。

あの方、じっとなんかまずしないので・・・。

END